とあるパチンコメーカー社員、暴言?「最近のPはほぼ全メーカー "やっている"」【覆面パチンコ業界人T.,K】

とあるパチンコメーカー社員、暴言?「最近のPはほぼ全メーカー

※『覆面パチンコ業界人T.,Kの忖度はナシの方向で』過去の連載まとめはコチラから。

 


 

世の中には数多くの忖度が溢れています。パチンコ・パチスロ業界も然り。

このコラムは、そんな業界の中心部に身を置く1人の開発者が、色々なしがらみを振り払ってお届けします。

最新機種や人気機種の秘話、メーカー関係者ならではの裏話まで。

もちろん忖度はナシ…の方向で。

第5回・荒れすぎるパチンコ機×活況なパチスロ6.5号機の方向で

やぁ。

T., K. だよ

 

あの私、最近プライベートでほんと90%くらいはスロットを打ってるんですね。

まあまあパチンコの方でも非常に荒い仕様の、個人的に趣味な機械がバンバン増えてきてるのですが、どうにも"荒れすぎる"んですよね・・・。

 

ここで大事なのは"荒すぎる"じゃなくて"荒れすぎる"んですよ。

前者は数値的な予測中のリスク&リターンを意味する言葉だと思ってて、打つ際に必要となるそれなりの覚悟みたいなもの(勿論多少は想定外のブレが生まれるのがギャンブルの面白さですけどね)。

ただ後者はそんなの聞いてないよ的な大体の中央値から大きく離れた結果で終わることを意味してます。

50%で手にした81%STRUSHのノー当たり駆け抜け(何のために入ったんだよw)とか、はたまた25連を超えるうれしいけど段々気持ち悪くなる大爆発など・・・。

 

細かく機種名まで挙げたら愚痴になりますし、そもそもそれなりに数値を扱う仕事にいる人間なので単一の"あり得る"事象でイチイチ騒いでるわけでもなくて、多くの事象をフラットに多く集めてみても"多すぎる"と答えが出た訳です。

総合的な確率で「初当たりの10%くらいしか経験できない事象」を社内の数人に話で共有しただけで何人もが"あ~~、あるあるよねえ"って苦笑いしてるその空間自体が結構寒いことでして、

良い悪いは置いといて正直、最近のPはほぼ全メーカー

"やってんなあ~"

って思ってます(※注:オカルトです、きっと多分、おそらく)

 

そんなこんなもあってスロット。

こっちだって上記と同じことを思いやすいかもしれないですけど、今は圧倒的にPよりは納得感の範囲に落ち着くことが多いよなと。

 

私はホールで定点観測をすることも多く(サボリーマンやん)、少し前から一つの推論が自分にあったのですけど、それが概ね正しかったのだろうなあと確信しました。

6.5号機の好調、それを支えるベースは夕方以降の稼働向上が引き起こしてると思うんです。

 

①以前の6号機は朝一からツモッていかないと差枚を出せない

②差枚数ルールによって凹んだ台のワンチャンを遊技動機に出来る

③コロナ禍の飲食業緩和

④設定看破が簡単ではない物が多く、後ツモもある

 

これらの事象全部が6.5号機の夕方稼働のトレンドに働き、そしてなによりそこに乗じて低設定を入れても稼げる体験をホールがしたことで"良い機械"の認識が出来上がり、

良い機械にはむしろ良い設定での大事な使い方が返ってくることでユーザーが打つ、という好循環に入っているんですよねえ。。。


※当記事の内容はライター「T., K. 」の独自見解に基づくものであり、編集部の意見とは関係ありません。

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