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【パチスロ】この機種の「気持ちよさ」はマジで別格!【レビン】

【パチスロ】この機種の「気持ちよさ」はマジで別格!【レビン】
※過去の「言いたい放台」はコチラから!

堅調な稼働を続けている「スマスロ バイオハザード ヴィレッジ」

前作にあたる「パチスロ バイオハザード7」の流れを踏襲している台なので、個人的にはすでにお気に入りの一台となっている。

AT純増が前作に比べると半分になっているので、かなりマイルドになった印象はあるのだが「バイオチャンス」や「ナイトオブファイア+追撃」のヒキによってはぶっ壊れる可能性も十分に秘めているのでこれはこれで楽しいと思っている。

ただ、どんな形になってもやはりこのシリーズの人気を支えているのは…クライマックスバトル(以下CB)の緊張感、フリーズした時の達成感だろう。この別格と言える気持ち良さは他の機種の追随を許していない。

今回はあらためてそのCBについて見ていきたいのだが、前作と今作で大きく違っているのが弱点役というものが用意され、それが選択されたボスキャラによって異なるという部分だろう。

このアツい役を明確化したことによって前述した緊張感と達成感にさらに拍車をかけていると言っていい。

ちなみに前半で弱点役が引ける確率を計算してみたのだが、弱点役があるボスだと概ね20%前後で引けるので前半で決まる可能性も十分(ミランダはレアパワー所持なので約40%)。

ミランダ以外はそれほど高い数値ではないのだが…引けない数値でもない。この辺が絶妙。

ただメインは言わずもがな、後半パート「クライマックス7」である。

もうご存知だと思うが、この7G間はレア小役はもちろん、レア小役以外でもそこそこフリーズしてくれる。

一番強いハイゼンベルクでも半数くらいはATにつながるので1G、1Gに気合いが入る場面なのは間違いない。

7G間、仮にレア小役が引けなかった場合も計算してみたのだが…それでも約40%くらいはフリーズ発生に期待できる。

ちなみに突出して期待度が高いアンジーの場合は、レア小役ナシでも約4回に3回は撃破する。

まあウダウダと長いこと書いてきたが、要はどんな状況であれフリーズする可能性は十分にありますよってことである。

常に期待できるので気合いでレバーを叩こう!!

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