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【㊙解禁】゙設定6のスマスロ北斗の拳゙を 朝から確信してぶん回せた『三大推測要素』大公開!!【ガチプロ稼働録/はじめ編十七話】

【㊙解禁】゙設定6のスマスロ北斗の拳゙を 朝から確信してぶん回せた『三大推測要素』大公開!!【ガチプロ稼働録/はじめ編十七話】

今回の更新は「はじめ篇第十七話」

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1年で最もスロッターが『期待する日』にパチスロで今最も『アツい機種』を打つ!

今回の稼働録は、7月7日に稼働したスマスロ北斗の稼働録になります。実際自分はパチスロも打つ二刀流です。プライベートでのパチンコ稼働は清流物語ばかり打っているので、毎回このような内容も個人的にどうなのだろう?と思い、編集部にダメもとで聞いてみたところOKが出たという流れです。

さて、最初に謝っておきますが今回ダメもとで聞いただけあって、実戦時の写メやATごとの獲得枚数などは取っておりません。ごめんなさい。ただしマイスロのデータはありますので、サンプルとしてお役に立てるかと思います。

実戦当日。自分が選んだパチ屋のSNSでの公約は、全台系(全6、ほぼ4台以下の機種)、メイン機種に単6、スマスロ北斗に最低でも6が2か所、これにプラスαで全が複数になることや機種跨ぎの並びがあったりします。これが普段の特日仕様なので7月7日ともなればいつも以上なのではないかと、みなさん期待していたようです。

抽選人数多数……。いざ、戦場へ!!

日付の恩恵もあっていつもより並びが多く(250人はいたかな)、(還元に)期待している人たちであふれていました。

その中で自分の抽選番号は50番代全台系になりそうな機種は狙えそうにありませんでしたが、中に入ってみて、事前に定めたスマスロ北斗の狙い台の第3候補までに座れるようなら座ろうと考えていたところ、入場してみると北斗の先客はすでに3分の1ほど埋まっている様子。

しかし、よく見ると第一候補の台が空いておりました(笑)。北斗の先客はプロっぽい人たちだったのですが、個人的に圧倒的第一候補台がポツリと空いているのです。なぜだかよくよく考えてみると、どうやら先客たちは日付もあってか末尾やゾロ目台を意識していた様子。

結果から言いますと、スマスロ北斗のシマを含め店内の稼働状況は鉄火場でしたが、高設定は、いつもの特日程度の投入率だったかなと思います。自分の周りは全滅で、自分の第一候補の台だけが結果、『虹トロフィー』が出てくれて設定6でした。

実戦データがこちらになります。

はじめ流スマスロ北斗の拳 設定を見抜ぐ重要要素゙解説!!

【スマスロ北斗の拳 設定6 実戦データ】※()内はAT終了時ボイスキャラ

レインボートロフィーが出たのは終盤でした。しかし実戦データを見てほしいのですが、1回目の当たりが通常以下のチャンス目から初当たり。

これは個人的に強い挙動でとりあえず追える挙動でした。そして次のAT終了時にアミバのボイス。先程の通常以下のチャンス目での当選と合わせて、これでかなり強い挙動となり、自分の第一候補台という事もあって追えた感じでした。

そして執念の10000G越えの稼働。投資が貯玉合わせて822枚。回収が3643枚。差枚2821枚のプラスで終了。回したゲーム数がゲーム数なので欠損ですね。

次にマイスロデータです。

見てもらえるとわかる通り、北斗揃いなし、無想転生チャンスを2度失敗。リーチ目役なし。このあたりが欠損につながった感じですね。

ここで、個人的なスマスロ北斗の設定推測において大事なポイントをいくつかあげたいと思います。

①通常以下でのチャンス目、弱スイカでの当選。

これに関しては自分の記憶が確かなら初代から設定差があったポイントです。今回の実戦データにもいくつかそういうポイントが見られるので、重要ポイントといっても良いでしょう。天国示唆演出などをしっかりと覚えて、どの状態で何を引いたか判断できるようになると設定推測の役にも立つし、ゲーム性も面白くなるので覚えて損はないと思います。

②弱チェからの当選。

弱チェからの当選に関しては、天国時がメイン。ただ今回の実戦データに通常っぽいところからもありました。普段自分が意識しているのは、天国時の弱チェからの当選率です。もちろんここだけの判断は禁物で、先程述べた通常以下からの弱チャンス目、弱スイカからの当選と合わせると強くなる感じです。

③弱チェからの天国移行率。

そしてこれは北斗シリーズの救世主の時もそうだったのですが、弱チェからの天国移行率に設定差があると自分は思っています。昔を思い出すと、設定狙いで打っていた救世主が朝イチ天国ではないところでのスタート。高確なしかと思って打っていて、引いたのは弱チェ。その直後ランプ矛盾。追った結果、設定6で(当時、暗黙で発表っぽい事してた店)9000枚出した記憶があります。

もちろん、この弱チェだけで6を確信したわけではないです。ただ、低設定や他設定では起きにくい事が起きてしまうのが6でもあるので、このような細やかなポイントを見逃さないようにしていれば、6挙動を他者よりも感じることができるはずです。

 

「スマスロ北斗の拳」が大人気の理由は…『設定推測』にアリ!!

このように今作のスマスロ北斗もそうなのですが、打っている自分にしかわからないことも結構あります

弱チェからの天国移行なんかは隣の人ですら見抜くのは困難だと思うし、他の台の挙動見るにしても、北斗のように頻繁に小役を引くようなゲーム性の台をいちいち見られても、たまったものじゃないしね(笑)。

スマスロ北斗がウケてるのは、自分だけがしっかり推測して、自分だけが分かっている挙動があるあたりだと思うんですよね。

実際、今回の実戦も序盤は、周りから見ると自分の台はあって4ぐらいに見えたと思います。初当たり確率も悪い時で390分の1ぐらいまで落ちた時もあったのでね。それでも挙動的に自分的には56はあるだろうと自信があって打てていましたね。

まあ……はたから見て自分の台が6に見えなかったせいで、自分の周りの人たちはかなり追わされたみたいな様子で申し訳なかったです(笑)。

公約的に最低でも6が2台はあるはずの状況で、さらには日付の相乗効果もあってまだ可能性はあると店側に思わされてしまったのでしょうね。こういったこともあるからパチ屋側も設定を入れやすかったりするのだと自分は思います。

導入当初に比べて座りやすくなってきたスマスロ北斗の拳。今後、立ち回りのメインになり得る可能性は大いにあるでしょうね!

大丈夫!期待値はあるから!!

本日の結果
(46枚貸し5.2枚交換)
投資金額 貯玉500枚+7000円
獲得枚数 3643枚
収支 +5万3000円

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