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第277回 設定6丸分かり系機種『青鬼』実は中身は奥深い【しのけんの喰うならやらねばF】

第277回 設定6丸分かり系機種『青鬼』実は中身は奥深い【しのけんの喰うならやらねばF】

本日向かうは、全体的に高設定が散りばめられつつ「設定6丸分かり系機種」にも確実に入れてくれるK店。

並び約30人で出て来た番号は3番。K店久しぶりの良番で、ほぼ狙い台を押さえる事が出来そうです。

ってな訳で押さえたのは「青鬼」。丸分かり系筆頭機種。早速勝負を開始しました。

本機で肝となるのは、CZ「ラストジャッジ」を通してほぼ2セットで終了する弱ATが出てくる事。低設定or設定6みたいなホールであればこの挙動になった時点でほぼ設定6。

ですが、CZに辿り着く前にこのような挙動になる事が濃厚となる演出が通常時に幾つかありまして、自身の台でそれが出現。まずは第一段階クリアとなりました。

ちなみに幾つかあるその演出の一例としては、「111or222Gで鎖演出が発生」する事。解析数値は出ていませんがこれが出れば実戦上「天国(A・B・鬼)モード」or「悔恨・時機モード」なので、各種モードの振り分け率的に前述したような挙動になる天国モード滞在濃厚となります。

ってな訳で思惑通りCZを通せて弱AT。そしてこの天国挙動が4連続し、AT終了画面で「金枠」が出現。設定6が確定してくれました。


ちなみに現在のスランプグラフはこんな感じで、一度もプラマイラインに這い上がれていません(笑)。


CZが444G発動でAT中の出玉が平均以下だとこんな感じが続きます。

とは言え設定6は確定しているので後は楽しみつつ回すだけ。設定6は作業的な挙動になりがちな機種ですが、中身分かると結構奥深くて面白い機種なんですけどね。

(後編に続く)

この後の展開は12月9日6時公開予定!

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