今回のオール設定バトル実戦機種は11/8(月)に導入開始となる『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』。

現状では全く分かっていない設定推測要素を各設定を実戦することで解き明かしていこう。高低や偶奇を見抜くポイントなどに加え、実戦しなければわからない感覚的な部分まで見抜くことができるか!!

明日11/1(月)から6日間に渡り､設定1～6のデータを公開していくぞ!!

6人が同一機種の設定1～6を台移動なしで実戦し､まだ見えぬ推測要素を解明していく。実戦する設定はじゃんけんで勝った順に選択していける勝ち抜き方式に‼

なお、今回はオリンピアのショールームをお借りしての実戦。投資金額（1000円50枚貸し想定）、獲得枚数、収支(等価交換)は全て仮想のものとなっている。

今回の実戦者は上記の6名。

今回の実戦は2日間に分けての実戦
1日目：菊丸(設定1)・トニー(設定5)・jin(設定6)
2日目：ウド茂作(設定2)・りんか隊長(設定3)・日向七翔(設定4)
という組み合わせ。

1日目では高低&56の違いを､2日目では中間設定の挙動をメインにくみ取っていく流れ。

現状判明している推測要素はAT初当りのみ。

リプレイ3連からのCZ当選率や黄7/3連時のAT当選率など設定差がありそうな点は多々あるが実際はどうなのか､そして最近のオリンピア機種に見られるスタンプによる設定示唆は今作にも搭載されているのか･･･など気になる点を実戦から探っていく!!