どーも！　天香です!!

本日はパチスロ 新鬼武者2のオール設定実戦にお呼ばれしてきましたよ！

5号機の新鬼武者は、自分達の世代は打った人も多いんじゃないでしょうか。継続率+ゲーム数上乗せのARTが伸び始めた時の高揚感は今でも忘れられませんね。なんならゲームもやり込んだほど。

そしてそんな新鬼武者を色濃く継承した本機。ともなれば期待せずにはいられません！　5号機時代を知らない方にも本機の性能を見せられたらなと！

では実戦いってみましょう!!

コチラもオススメ！
▶止まらないATループで一撃3000枚オーバーを記録!!【オール設定実戦×設定6】
▶+310G上乗せからの大爆発！ さらにレアな終了画面も!!【オール設定実戦×設定5】
▶これがリーチ目高確の力!?　怒涛のボーナス連チャンが炸裂!!【オール設定実戦×設定4】
▶一撃2200枚オーバー！ 設定不問の爆発力は健在!!【オール設定実戦×設定3】
▶設定6以上の初当りでまさかの快勝!?【オール設定実戦×設定2】

※BZの備考欄は配列左の色と個数・発展時の色を表す。
例：青青青黄黄緑緑赤赤紫祝＝青3

BZは最後の「祝」までたどり着くと１G完結の鬼ガチチャンスが発生。こちらは継続率80%以上を獲得できるかもしれない激アツゾーンです。

まあ難しいんですが、レア小役をタイミング良く引ければATが80%以上！　そしてそれを成し遂げる！

※出目は弱チャンス目です

これぞ自分のアームの力でしょう(笑)。

高継続と分かっている状況でAT中に上乗せができるか。これによって大きく出玉が変わってきます。今回は物足りない気もしますが1000枚以上の塊を獲得。低設定なのでできるだけ出玉を確保しておきたい状況での1000枚なら良いでしょう！

初代の新鬼武者もありましたが、AT中はセリフで継続率の示唆を行っている模様です。今回は80%以上ということで期待しましたが、赤文字が１回出現したのみ。

出現率は低いのかもしれませんね。

前半戦は鬼のような引きによりCZをガシガシと成功！　そら低設定でも出るわけです。

そして本日二度目のハイパーバッサリZONEにも突入。これはCZ中のSTが6GとなるBZの上位版で、ここでは見事「祝」に到達！

実戦上ですが、この日は強リプレイを2回引いて、どちらもHBZに突入しました。

出現率は低いですが、下段揃いの強リプレイ成立時はHBZに期待しても良いのではないでしょうか。

その後は百鬼モード中の「第3停止時に枠白＋魂」などにドキドキしながら実戦続行。

確かこれ、本前兆の期待度が高かったはず。しっかりとした期待度は覚えていませんが、複数回出現でかなりアツかったはず！　後継機はこういう懐かしい演出が見れるのもいい。

【トータルデータ】
■総ゲーム数…4848G
■通常時ゲーム数…3585G
■BZ出現率…1/128.04(28回)
■AT初当り…1/358.50(10回)

■AT中ゲーム数…1263G
■真蒼剣ボーナス…出現せず
■蒼剣ボーナス…1/210.50(6回)
■鬼ボーナス…1/140.33(9回)
■ボーナス合成…1/84.20(15回)

■差枚数…-1239枚

結果はプラマイゼロ付近からの最後の大ハマリにてマイナスでフィニッシュ。高継続率時にもう少し伸ばしておきたかったですね…。

とは言え、低設定でもCZさえやれてしまえばATに当たるし、AT中にレア小役を引ければ上乗せ次第で大量出玉を獲得できる。今回は設定1でしたが、そのような状況はお見せできたんではないでしょうか。

そして設定1の推測要素をまとめたものがコチラです。

みんなが設定差がありそうと言っていたBZのテーブルパターンですが、以下のようになりました。

配列の1コマ目が緑マス以上となる、テーブル6以上の割合は上記のとおりとなりました。

BZのテーブルは滞在しているBZモードによって異なりますが、高設定ほど上位モードに滞在しやすく良いテーブルになりやすい＝ATに当選しやすいと考えていいと思います。

みなさんも実戦する際は周りの台も含めてBZのテーブルをチェックしてみてください。

それでは本日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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