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僕は麺類全般が好きです。

兼ねてから「この世の麺が一種類になってしまうとしたら何を選ぶ？」という質問を自分で考えて、暇な時に知人に投げかけたりしてきました。

僕自身も非常に迷いましたが、僕の答えは、うどん。

うどんが僕のキングオブ麺なのです。

全国各地でうどんをいただいてきましたが、僕の中で香川と大阪に並ぶうどんタウン、それが福岡博多です。

最終便で福岡に入り、朝の新幹線で佐賀は鳥栖まで移動するスケジュールの合間。

新幹線改札中で食べた、肉うどん。

最高でした。

それをSNSに投げたところ、なにやら今回の目的地だった鳥栖もうどん所らしいので、次の機会に恵まれれば是非トライしたい。

うどん、最高。

【埼玉県  30歳  男性  ツクモ】
初めまして。

2年程前にアップされたメダルゲーム動画の「メダルOh！」からバッチさんのファンになりました者です。

ボート番組含め、ジャンル問わず120%の力で考え、楽しむバッチさんの姿に心惹かれ、ご出演されている動画は全て拝見させて頂いております。

今後のご活躍も楽しみにしております。

さて私事ですが、お恥ずかしながら30歳にして一人暮らしデビューする事となりました。

新たな環境に胸が高鳴りますが、一つだけ不安な事があります。

それは寝坊、遅刻です。

現在は実家暮らしの恩恵で、自分がセットした目覚まし時計で起きる事がなくても家族に起こされる事があったため、遅刻などはありませんでした。

しかし一人暮らしが始まれば、完全自力となるため今から不安を感じています。

「いや、知らんがな」と言うお話かもしれませんが、バッチさん含め演者さんは、遠方の店舗で収録する時など、
一般の人に比べ朝の早い事が多いと思われます。

バッチさん流の寝坊、遅刻をしないためのコツや対策などはありますか？

30歳がするような相談ではありませんが(笑)、どうぞご教示いただけますでしょうか。

ありがとうございます。

ドラクエでいえば「遊び人」にあたる僕のような者にはこの上ない褒め言葉であります。

で、朝、ね。

僕もね、朝、苦手でした。

今でこそ下手したら週の半分ぐらいを早朝6時の新幹線に乗って現場へ向かっていますが、昔は朝、怖かったですねぇ。

早朝に出るハメになりそうな現場の仕事は、もれなく前日入りしてましたし。

ただ、前日入りしていた頃よりも、早朝起きて当日入りしている今の方が、朝は強いです。

おそらく「慣れ」なんですね、コレ。

それでは早起きに慣れていく手順をご紹介しましょう。

まず一歩目は、翌朝が早い日は早く寝ること、これ。

シンプルイズベスト。

当たり前の話ですが、早く寝りゃ早く起きれるんです。

といっても、そんなに急に寝付けないよとなるでしょう。

寝れない時はどうする？

答えは「なにもしない」です。

布団に入って目を瞑って横になっていればよろしい。

これね、高校時代にサッカー部の合宿で監督に教えてもらったんですが「眠れなくても、身体を休ませることはできる」んです。

目を瞑って、なるべく五感を休ませて、静かに身体を休ませる。

スマホ触んなよ？　

絶対だぞ？　

そして、なかなか寝付けなくても焦る必要などないんです。

身体を休ませてるんですから。

大丈夫、いつか寝れるし、そして起きれます。

で、ラスト、これは最後の手段。

飛び道具。

横になるのすら遅くなって、身体を休ませる時間すら危うい時にどうするか。

とりあえずその日を起きて凌ぐためだけの応急処置として。

ソファーや椅子などの、寝にくいところで寝る、です。

もはや横にならない。

その状態で目覚ましがなれば流石に起きれますから。

基本的には、寝る前に翌朝起きる時間を確認し、起きて仕事へ行く流れをイメージして、ゆっくり休む。

これを習慣化させると、多少睡眠時間が短くなっても、本当謎に起きられるようになります。

あと最近やってみて「いいな」と思ったのは目薬ね。

少し前に「眠いと感じるのは目が乾燥しているから」という目薬の広告を見かけましてね。

試しにやってみたら、本当目覚めスッキリするようになりました。

というわけで、頑張って起きてちょうだいね。

大丈夫、君ならやれる。

明日の自分を、信じろ。

松本バッチに話を聞いてほしい、答えてほしいというそこのアナタは、

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