誰もが認める2017年のNo.1マシンはあのシリーズの完成形!!
※当該記事は2018年発売の「パチスロ攻略マガジン」誌上の特別企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。ご了承ください。
今回から始まるPLAYBACKはパチマガ・スロマガの年末恒例企画「キングオブパチンコ大賞」「スロミー賞」の復刻版!
その年のNO.1機種を読者投票により決定する人気企画を、当時の原稿をそのままに、WEB上で完全再現。ランキング機種はもちろん、原稿内容や液晶写真など、いたるところで当時の雰囲気を感じることができるPLAYBACK記事となっているぞ。
今回は2017年にスロマガ誌面に掲載された「第19回スロミー賞」の結果をお届け! 2017年は5号機の終焉が告げられ、5.9号機が登場し始めたパチスロ界の中でも屈指の波乱の年。しかし周囲がそんな状況となっても、その後長きに渡り圧倒的人気を誇るあの1台が登場した年でもある。はたしてその機種とは…そしてその他の機種の評価は…ランキングに注目だ!!
読者の選ぶ2017年No.1機種がここに決定!!
去年はバーサスが3冠を達成。北斗シリーズも毎年上位に名を残している。
■キャラクター部門
■演出・告知部門
■筐体・パネルデザイン部門
■リーチ目・リール制御部門
■サウンド部門
全部門を制覇した漢が堂々大賞に!!
■スロミー賞2017
2017年スロミー賞の大賞は「押忍!番長3」。全部門で2位以下をぶっちぎり、史上初の6冠に輝いた。ゲーム数管理からベル回数管理に変更しゲーム性や、コミカルな世界観、またサウンドやリール制御の評価も高かった。
2位の「パチスロエウレカセブンAO」は、各部門でなかなか上位に名が出てこなかったが、大賞で票が急上昇。上乗せゾーン「QAC」に秘められた出玉性能はプレイヤーに無限の可能性を抱かせた。
そして3位は「GⅠ優駿倶楽部」。かわいらしいキャラクターと作りこまれたゲーム性が根強い人気となった。出走する馬によって様々な効果があるため、立ち回り要素も抜群。
大賞10位以内の機種を見ると、ノーマルタイプが今年は「アイムジャグラーEX-AE」のみのランクインに。ノーマルタイプが勢いづいてきたかのように思えたが、読者の票は集められなかった。
2017年11月から「戦国コレクション3」を始めとする5・9号機の導入がスタートし、大きく様変わりするパチスロ業界。今後登場してくる機種が非常に楽しみだ。
それではまた次回、2018年のスロミー賞でお会いしましょう。
今回はここまで! 次回PLAYBACK(11月21日更新予定)では第20回キングオブパチンコ大賞をお届け! お楽しみに!!
-
スロ押忍!番長4小役確率や対決勝利期待度など気になる数値が多数判明! 実戦上の推測要素もアップデート!2024.04.26
-
スロパチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2設定示唆演出が早くも判明! 小役確率やFH中のCZ当選率など、要所の数値も明らかに!!2024.04.22
-
スロスマスロ ゴールデンカムイREG中のキャラ紹介や決戦チャンス終了背景による設定示唆などを公開!!2024.04.22
-
スロジャグラーガールズSSアナタはもう全部見た…? プレミアム演出・スペシャルボーナス音の紹介動画を追加!!2024.04.18
-
スロスマスロモンキーターンⅤAT中のシナリオ振り分けが完全判明! 洞口モードならギャンブラー以上確定!!2024.04.05