どうもこんにちは。

パチマガスロマガのパチスロ担当、馬山田です。

タイトルを見て「またかよ！」と思った皆様、僕もそう思いますw

前回、前々回に引き続き、まさかの「引いたのはぼくじゃないですが」シリーズが続くとは…。

今回の『パチスロ 新鬼武者2』で通常時フリーズを引いたのは、パチスロ担当の大先輩である「編集ぼつ」の方。

サムネにしている「覚醒」は実際に引いた通常時フリーズの画面ですね。

薄いとこ引くのウマスギィィィ!!

でまあ、この前書きも（ほぼ）再掲となりますが…

「本来であれば他人が引いたフリーズなんて、これっぽっちも触れたくないのですが、体験談からフリーズ発生までの流れを把握したり、発生契機を推理できたりします。

そのため、噴飯物のメシマズ記事ですが、最後までお付き合いいただければ幸い。」

【通常時のフリーズの恩恵】
●89％継続のAT
●継続ストック5個
●真蒼剣ボーナス
●超高確状態

出現時の獲得期待枚数は約2500枚！ 本機で誰しも一度は引きたい超レアフラグですね。

現状でフリーズの詳細な発生契機は不明。「通常時に発生する可能性がある」としかわかっておりません。

では、ぼつ先輩がフリーズを発生したときの成立役は!? それがコレ!!

リーチ目!!

通常時フリーズの発生契機はリーチ目!!

他にも発生契機があるのかどうかはわかりませんが、少なくとも通常時のリーチ目からフリーズは発生します!!

フリーズで結局、何千枚獲得できたのか!?

有利区間完走まで持って行けたのか!?

結果は…

見事完走！

高継続率とストックで粘り、13連目あたりで…

強リプレイから「+300G」上乗せ。

次いで桜玉も獲得。

残りATゲーム数を300G以上持った状態で、獲得2100枚超あたりで「金色覚醒鬼武者」発生。

そのまま走り切り、上画像の完走画面でフィニッシュといった感じ。

なお「突入時はエンディング濃厚」と言われている金色覚醒鬼武者。

今回は突入時に保有していたAT残りゲーム数がなくなり、30Gごとのループに切り替わりました。

さすがに大量に保有していたゲーム数をループに切り替えといて負けがあるとは思えませんので、金色覚醒鬼武者はエンディング確定と考えてもいいのでは!?（突入時の保有ゲーム数でループ率の状態が変わっていたりするのかもしれないけど）。

さて、『パチスロ 新鬼武者2』の派手な通常時フリーズのお話はいかがだったでしょうか？

ちなみに、馬山田はぼつ先輩の隣の台で、トニーさん直伝の『パチスロ甲鉄城のカバネリ』のハイエナをしていたので、このフリーズをまざまざと見せつけられました…。

いや、順序は逆で、僕がカバネリでハイエナしていたから、ぼつ先輩が隣で新鬼武者2を打ち始めたんですよね。

僕が打っていなければ、ぼつ先輩もブリーズを引けていない…。

つまり、実質的に半分は僕がフリーズを引いたようなもんですね☆

おい、ぼつ、出玉半分よこせや、オラァァン!!