とにかく聞いてほしい

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全停止形がチャンス!

今回は2018年に登場した懐かしい機種「パチスロ北斗の拳修羅の国篇 羅刹Ver.」の楽しい打ち方をご紹介! 

設置台数はかなり減ったものの…「甘い・楽しい・気軽に打てる」と三拍子揃った秀逸なノーマル(+RT)機。

まだ打ったことがないって方はこれを機にぜひ触ってみてほしい。

出来るだけ分かりやすく、アツくなれる瞬間をピックアップして解説していこう。

 

【レビン流打ち方】
順押しで赤7を中段か下段に狙う(できたら下段にビタが理想)

いきなりだが…この停止形こそがこの打ち方で一番うれしい衝撃出目である。

強い演出はもちろん、弱い演出でもサクッと出る可能性がある。

なんと、これが停止した時点でBIG確定! このゲームで出現率の高い「赤・赤・青」のノーマルBIGを直接狙ってOK。

ハズれたらさらに嬉しい「赤・赤・赤」のハイパーBIGが確定する。つまり239枚or300枚ゲットの1確。

 

【停止形②】

続いて上段にスイカがスベってきた場合。

右リールを適当に打って上記のようになったらチャンス到来。

中リールに北斗を狙って…ズボっと中段に刺さればボーナス確定~。 

これぞ順押しだからこそ分かる「弱スイカ+ボーナス」のリーチ目。

北斗が中段に突き刺さる瞬間が最高に気持ちいい。

ちなみにスイカ揃いの形になっても、バックライトが消える強スイカ成立ならばまだボーナスの可能性は残る。

その場合は次ゲームのリーチ目降臨に期待。

 

【停止形③】

そして上段にチェリーが出てきた場合。

上記のように3連チェリーにならず、スイカも揃わず…となった場合は弱チェリーなのでボーナス成立の期待度は低め。

ただし3連チェリーとなれば…

強チェリーとなるのでボーナスの可能性は十分!

…と、こんな感じで右リールは適当でも問題ないのだが、ここでボーナス絵柄(北斗)を狙っていくと楽しさは倍増する。

チェリー出現時にハサミで右にボーナス絵柄(北斗)を狙うと下のようにスイカハサミの形になるのが基本。
※右リール下段チェリーなら強チェリー2確!

 

これで中リールにも北斗を狙ってスイカがハズれたらば弱チェリー。

しかしスイカが揃うと…!

なんと「強スイカ+ボーナス」のリーチ目となる。

大半が弱チェリーなので油断していることが多いのだが、サクッとスイカが揃った時の衝撃はなかなかのもの。

ちなみに、右リール中段に北斗が停止してくれたら「強チェリー+ボーナス」の2確目になるので、それはそれで激アツだ。

 

【停止形④】

ここまでは同時成立確定目を中心にお伝えしてきたが、この打ち方をしていると大半は上記のように左リール中段に北斗が停止することになる。

ただ、こうなっても「突然のリーチ目降臨」に期待しながら打てる。

ボーナス絵柄一直線はもちろんリーチ目。さらに…。

こんな形(上段リプハズレ)のイレギュラ―な停止形もリーチ目。

こういった出目が多数存在している。

どこからでも、たとえ演出が弱くても、いきなりリーチ目が停止する可能性があるのでいかなる瞬間も気が抜けない。

ちなみにこの打ち方はフラグ察知も兼ねているので、下段に赤7が停止しないでこういったリーチ目が出た場合は基本的にREGか青のハイパーBIG濃厚。

ただ本機はREGでも必ず100GのRTが付いてくるので普通にリーチ目が嬉しい。

余談だがベルが小山になるリーチ目と、停止形②で紹介したスイカが上段にスベってきてからのリーチ目形成(弱スイカ+ボーナスの形は除く)はすべて青のハイパーBIG確定。

さらに画像はないのだが、左リールが4コマスベって「中段チェリー」が停止した場合にはその時点で確定チェリー成立となり、これもボーナスの1確の衝撃出目だ!!

しっかり伝わったか不安ではあるが、出来るだけ簡潔に書いたつもりなので、このコラムを片手に1回は本機を打ってみて頂きたい。

きっと…これまで抱いてきた印象とガラッと変わると思いますよ!

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