【アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-】やはり冥王がNo.1

【アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-】やはり冥王がNo.1

人生で最も出玉を取った機種も、人生で最も回した機種も恐らくアナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-の私が正統後継機である『アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-』を実戦してきました。

設定6で+5000枚弱とかいう、とんでもないパワーを見ましたが・・・そのお話はまた今度。

演出は-冥王召喚-を基礎に

じゃあ今回は何をするのかというと「-解き放たれし槍撃-」の演出を紹介していこうと思います。中身は奪われたZEUSver.・見た目は冥王召喚っていう歴代シリーズを総括した内容になっている本機の演出と実戦で感じた法則をまとめていきたいと思います。

◆氷クリスタル

ハーデス打ってたら一番オーソドックスな演出の一つ

◆波紋

基本的にはリプレイ対応
奪われたZEUSver.だと奇数非テンパイ+リプレイ否定なら高モードに期待とかあったけど、今作は・・・?

◆竜巻雷

発生時は奇数テンパイ濃厚
今回の実戦中は非テンパイを確認できず。歴代何かしらの示唆はあったので、非テンパイ時は注目なハズ。奪われたZEUSver.ではヘルモード滞在濃厚とヘルゾーンに期待できたので、今作でもヘルゾーン突入のチャンスかも?

◆紫炎

レア小役濃厚
これはさすがにレア小役非成立なら本前兆濃厚なはず!

◆ヘカテの杖

リプレイ濃厚
これは奪われたZEUSver.同様、リプレイ非成立でヘルモード滞在でしょう。ハズレた時に鎖演出も頻出してたし。

◆チャンスボタン

レア小役濃厚+出現した文字が示唆になっているGODシリーズといえばの演出
ちなみに今作ではチャンスボタン演出発生時にPUSHボタンを押すと画面サイドのランプで成立役を示唆するという凱旋で人気だった裏ボタンが搭載されています。

上で紹介した以外にも数多くの慣れ親しんだ演出、冥王召喚で初めましてをした演出が搭載されています。

ここで書いたのはあくまでも実戦上の感想なので、実際にはどうかわかりませんが・・・シリーズの特徴に基づいてるし、だいたいは合ってるんじゃないかなぁと。

 

個人的にはかなり奪われたZEUSver.みを感じることができたので満足。導入したらこればっかり打つかもしれないぐらいには好きでした。

実戦内容を書いた記事も上がる"かも"しれないので、お待ちいただければと思います。

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