これがパチスロ4.5号機の最高出玉!本当にあった7万枚オーバーの化物マシン

これがパチスロ4.5号機の最高出玉!本当にあった7万枚オーバーの化物マシン

はじめに

虚心坦懐のGoing Underground、第102回。

 


 

今回は、2005年頃のお話。

パチンコは、CR機1/499タイプの設置がまだ可能だった時代。初めてのバトル演出を採用した「CRぱちんこウルトラセブン(京楽)」「忍術決戦CR影(SanseiR&D)」、その他、「CR北斗の拳 伝承(Sammy)」や「CR大海物語(三洋)」「CR春夏秋冬(西陣)」「CR笑ゥせぇるすまん3(奥村)」「CRルパン三世~タマダス島に眠る財宝(平和)」など、各メーカーからこぞって看板機種が発表された。

パチスロは、5号機が登場し始めた時期ではあったが、依然4号機の「北斗の拳(Sammy)」「吉宗(大都技研)」の人気が圧倒的であった。5号機では「新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ)」「デビルマン(エレコ)」「サクラ大戦(エレコ)」などが登場。4号機は「リオデカーニバル(NET)」「押忍!番長(大都技研)」「巨人の星3(アリストクラート)」「アラジン2エボリューション(Sammy)」などが設置されていた。

そして、そんな中、駄菓子メーカーよっちゃん食品工業とのタイアップしたパネルも存在した「ペガッパ(エマ)」も登場した。

ペガッパ
ペガッパ(エマ/2005年)

「ペガッパ」とは!?

4.5号機のAタイプストック機。設定1~6で、BIG出現率は1/299~1/217、REG出現率は1/448~1/326、機械割は95.5%~108.0%であった。内部確率は、BIG、REG共に全設定共通 1/240。

現在のジャグラーと同様の位置に告知ランプが搭載され、ペカればボーナス確定となった。

9つのモード

9種類の内部モードが存在した。また、特殊な移行条件として、オレンジ(1/100.1)を3連続で引く(約1/100万)ことで一つ上のモードへ、その後、オレンジを一つ引くごとにさらに一つ上のモードへ強制的に移行された。

①ハマリモード→768G天井

②通常モード→768G天井

③連チャンモード→128G天井

④ペガッパモード→64G天井

⑤ストック切れモード

⑥⑦⑧3つのスーパーペガッパ準備モードA、B、C

⑨スーパーペガッパモード→32G《隠しモード!?》

…というような仕様で、通常、①→②→③→④→⑥⑦⑧→⑨という具合で、モードUP移行が行われる仕組みであった。

BIG200連超えで、7万枚オーバー!!

この機種が設置されてしばらく経った頃、岡山県にある某ホールで、BIG209回で差枚数7万枚オーバーの報告が上がった。詳しい方が推察するに、ペガッパモード中にオレンジを4連(約1億分の1)以上引き、スーパーペガッパモードに突入させたようだ。

当時このモードはきちんとした情報を掲載している雑誌もなく、まさかのホール関係者すら知らない隠しモードだったとの話。たしかに突入率が1兆~1億分の1が早々、起こるわけもないのだから…。しかし、こちらのモードの爆発力は半端なく、32G以内にほぼBIGを放出。しかも、約95%でループする仕様だったそうなのだ。このことを知った店長たちは、こぞってこの機種の設置を外したそうだ。

因みに、これが4.5号機の最高出玉となった。出した方は、今頃「コンプリート機能が無くて良かった、、、」と胸を撫で下ろしていることではないだろうか(笑)。

※本稿に記載した内容は、ライター虚心坦懐の独自の見聞に基づくものです。

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