『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』は「ある部分」を見れれば看板機種か否かが分かる!

『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』は「ある部分」を見れれば看板機種か否かが分かる!

ホールは6号機時代で四苦八苦!?

皆さん、お久しぶりです。先日、久々に編集部からご指名をいただいたのですが、何の企画か聞きそびれていたのに普通に実戦してしまった、ゆる~い虚心です。

嬢の連絡先なら、聞きそびれたりしないのに……不思議ですね(笑)。どうやらこの実戦企画は『期待値グランプリ』だったようです(汗)。それなら、もうちょい良いホールまで足を伸ばせば良かったかしら。

パチスロが完全6号機に移行したこともあり、ホールは粗利が獲れないせいかここ最近の還元率はイマイチ。虚心のテリトリーでは、パチスロには時折高設定が入るものの、パチンコはややキツメのホールがほとんど。

そんな中でも還元率がやや高めの機種をゲージの甘い順にならべると「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」「P牙狼月虹ノ旅人」「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」。まあここは……気温も暖かくなってきたことだし、海水浴に決定かな!!(←沖海5ってこと)

狙えるホール、狙えないホールを見極めよう!

沖縄5を打つうえで大事なのが、『スルー』と『ヘソ以外の賞球口』

この機種は電サポの滞在時間が長いためここを削る鬼畜行為をされると、もはや汚染された海。普通のボーダー程度では太刀打ちできないうえ、電サポ中の玉減りによるストレスで身体にも悪い。

そういうホールとブスしかいないキャバクラは行かない……それが虚心流!! 

てな訳で、皆さんもご注意を!

地味~な技術介入で差をつける!

さて。実戦日に目的のホールに入店してみると、ネカセの良い台がおへそ周りも素敵な感じに。というわけで早速、場内指名をさせていただきテーブルチャージ。

ちなみに、沖縄5は「大当り中の強弱捻り打ちでのオーバー入賞」や「電サポ中の3発打ち」などの技術介入も地味~に効くので、打つ際は是非。

2度の単発を消化したあたりで、回転率は21回転/千円を下回ることがなさそうと判断できたので、本日はこのまま続行。

そして、最初の確変大当りを皮切りに、早い当りが続いて差玉は一気に2万発オーバーに。

「今日はイイ波のってんねー」などと海水浴を楽しんでいたのだが……数々のアツめのリーチをハズシまくり、まさかの深海にハマって遭難(笑)。

▲じんべぇチェンジも……▲
▲魚群も……▲
▲ウリンチャンスもハズす……▲
▲そして1000ハマリ……▲

年寄りは朝が早いので、実戦時間は9時間半で帰宅。それでもプラス収支で終われるのが凄いですよね!

沖縄5は年明けてから1番の稼ぎ頭なんですよね~。もはや、ホールの本指名嬢♡

実戦結果

投資♦2万6000円
回収♦1万3014個(5万2000円分)
総回転数♦2814回転(通常時1796回転)
当選回数♦20回(10R……19回、2R……1回)
1000円あたりの回転数♦22.3回転(大当り出玉1435個、電サポ中1回転につき-0.25個で計算)
収支♦+2万6000円(4円等価円交換)

虚心はGW前半なら餌撒きをするホールもあるので便乗しますが……それ以降は5月5日のピエロの日まで、家事かなぁ~。

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