【悲報】6.3号機の登場、後ろ倒しになる見通し…【有利区間撤廃】

コロナ禍に伴う世界的な半導体不足の影響で

当サイトでも何度かお伝えしている、パチスロ6.3号機ことスマートパチスロ、いわゆるメダルレスパチスロの登場にまつわる、残念なニュースが舞い込んできた。

スマートパチスロでは、有利区間撤廃が認められており、パチスロファンからも期待を集めていた。昨年10月1日から保通協への持ち込みが開始されており、早ければ今春にもホールに登場する可能性も? と見られていた。

これが後ろ倒しになることとなった。

コロナ禍に伴う世界的な半導体不足の影響で、スマートパチスロに対応したユニットの供給が間に合わなくなったことが理由であると見られている。

 

こうなると、気になるのは「同一有利区間内の出玉上限が差枚数+2400枚に変更」「有利区間の上限が4000Gに変更」と、強烈な仕様変更のインパクトで先般話題となった、パチスロ6.5号機の登場がどうなるのか、という点になると思われるが、現状では後ろ倒しになりそう的なネガティブなニュースは入ってきていない

従って、6.3号機(スマートパチスロ)のホール登場を待たずに、「同一有利区間内の出玉上限が差枚数+2400枚に変更」「有利区間の上限が4000Gに変更」の6.5号機が先にお目見えしそうな気運となっている。

 

今月末の5号機完全撤去も迫る中、規制撤廃に関するニュースはパチスロ業界にとっても数少ない嬉しいニュース。「パチスロ人気復活のカギ」とも見られているこの「6.3号機」「6.5号機」登場に関する情報に、今後も注視していきたい。

当サイトでは続報が届き次第、お伝えしていくのでお見逃しなく。

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