仮想旅打ちがついにスタート! クリア条件が厳しい中、実戦初日は無難に突破!【PLAYBACK/究極の旅打ちパチンコサバイバル vol.10】

研修の効果が出てきた…と思ったのもつかの間、いきなりピンチに!!

パチンコ攻略マガジン 2016年7.23号~

以前、掲載した袴一平による「究極の旅打ちパチンコサバイバル」の1つ前。2016年6月に北海道をスタートした「パチンコサバイバル」が存在しました。

それがパチンコ旅打ち第1弾となる「日本縦断編」。その旅打ち人は原大駆(はらだいく)50歳! 彼ははたしてどんな旅打ちをして、どんな結果を残したのか…。パチスロよりも難しいといわれるパチンコの旅打ち、その展開に注目です!

また、当然現在とは設置機種は異なるものの、その立ち回りは未知の土地で立ち回る際の参考になること間違いなし! 旅打ちの模様とあわせてチェックしてみてください。


旅打ちに再チャレンジすることはできるのか!?

最後の最後まで諦めずに戦い抜きます!

遂に仮想旅打ちの日がやってきました。ここでプラス収支6万円のノルマを達成できなければ、旅打ち再挑戦への可能性もないわけですから、自分のすべてを出し切り、精一杯頑張りたいと思います。

8月29日、12時に東京都の東雲(しののめ)をスタートし、すぐ近くにあるホールから下見を開始。まずは2日間じっくりと使えそうな地域を探すことから始めました。

仮想旅打ち開始から3日目、前日に下見をして、優秀台がたくさんあった都心のお店でいよいよ実戦開始。回転ムラに苦しみながらもなんとか、プラス6千5百円で実戦を終了することができました。

その後は下見と実戦を繰り返し、プラス収支を重ねましたが、9月4日、5日と連続で負債を抱え、収支はマイナスに転落してしまいました。しかし、勝負は始まったばかり。ここから気持ちを切り替えて、焦らずに結果を残せるよう頑張りたいと思います!

今回はここまで! 次回もお楽しみに!!

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